落橋防止システム:ツナイダル工法

ツナイダル(落橋防止構造:ブロック型ゴム被覆チェーン)

ブロック型ゴム被覆チェーン式落橋防止装置Znaidal(ツナイダル)は、ゴムとチェーンの複合体、U字型構造になっていて、地震時の3次元の揺れに対応して自由自在に変化し、衝撃をやわらげ、落橋を防ぎます。

1.大きな地震でもチェーン取付部に発生する荷重を低減できます。

異常地震時、桁は支承材の許容変位を超える場合があります。こんな状況でも落橋防止装置は充分な耐久力を持っていなければなりません。ブロック型ゴム被覆 チェーン式落橋防止装置Znaidal(ツナイダル)は、静的には桁の死荷重を充分に保持する能力を持っているのはもちろん、地震時にもゴムの緩衝能力で 桁連結部の発生荷重を、金属チェーンのみに比べてもはるかに効果的に、低減させます。

2.一つの落橋防止装置に集中しやすい荷重を分散できます。

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3.ゴムとチェーンの複合体なので、すべての方向に緩衝性を発揮します。

地震では、タテ、ヨコねじれなど3次元のゆれが橋脚や桁を襲います。落橋防止装置Znaidalは、この複雑にからみあった衝撃をやわらげます。

4.U字型なので、桁端間の狭い空間にも取付けられます

5.平常時でも、長スパン桁の温度変化による伸び縮みにも対応できます。

その他

●地震による振動時にも、ゴムの強味を生かして、荷重の減衰効果も期待できます。
●ゴムに覆われているので、雨さらしにあってもさびに悩むこともない。防蝕効果も見逃せない特長です。